どうもこんばんは!
『お爺ちゃんと義父と義理の息子と、巨乳嫁。』シリーズで有名な同人サークル・U羅漢(ウラカン)さんの『ママとエロ練』を紹介します。
ママとエロ練 U羅漢 コミックデータ
タイトル | ママとエロ練 |
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同人サークル名 | U羅漢(ウラカン) |
ページ数 | 32ページ |
シリーズ | ママとエロ練 |
題材 | オリジナル |
ジャンル | お尻・ヒップ 巨乳・爆乳 むっちり・ムチムチ 母乳 少年・ショタ 人妻・主婦 乱交・3P・4P 近親相姦 |
配信 | DLsite R18 |
ママとエロ練 U羅漢 試し読み



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ママとエロ練 U羅漢 ネタバレ

エロ連とは?
「エロ練」とは、『ママとエロ練』の世界においては、一般的な習慣として普通に行われる性行為の予行演習のこと。
基本的には、息子には母親が、娘には父親が練習相手になることが多いようです。念のため、『ママとエロ練』の冒頭に書かれている説明文を引用しておきます。
年頃の男女が、性に対する悩みや不安を払拭するために行う、性行為の予行演習のことである。
事の性質上、普通の勉強やスポーツと違い、本人の両親や兄妹など近親者が練習相手を務めることが多い。
みんなの憧れ 直也のエロママ

直也の母親・優子は、直也の同級生の憧れ。おっぱいやお尻が大きくて、若くてノリもいい。
あんなムッチリボディのエロママとエロ練デキたらな~
直也の幼なじみ・坂田は、そんな妄想をするのだった。
直也の早漏対策 優子ママとマン・ツー・マンでエロ練
家に帰れば、直也と優子はエロ連に励む日々だ。
直也は、憧れの千秋先輩にフェラチオをしてもらったときに、数秒で射精してしまったことに対して、コンプレックスを抱いてしまったのだ。
優子は、直也に対していろんなシチュエーションのエロ練をした。
- フェラ
- パイズリ
- ローション手コキ
- 尻ズリ
- 素股
優子の献身的なエロ練のお陰で、射精までのタイムは順調に伸びていったのだが、優子としては、現状の直也のタイムには納得できなかった。
直也の射精タイムを伸ばすにはどうすればいいか‥‥‥
そうだ!ライバルがいれば能力が伸びるでしょ?
お友達と一緒にエロ練しましょう!

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負け続ける息子・直也
次の日、直也は早速、幼なじみの坂田を家に連れてきた。
ライバルと切磋琢磨して自分の射精タイムを伸ばしたい直也はごきげんだし、優子としても、子供の頃から見知った坂田が直也のエロ練に付き合ってくれることを喜んでいた。
それ以上に、ずっと憧れていた優子おばさんとエッチができる、あのエロ乳・エロ尻を好き放題揉みしだくことができる‥‥‥念願の優子とのエロ練に一番興奮していたのは坂田だった。
二人のエロ練は、直也と坂田のちんこを優子が手コキして、どちらが長く射精を我慢できるか、という至ってシンプルなものだった。
そして、射精を長く我慢した方が、優子からのエロいご褒美がある。
直也と坂田のエロ練勝負は、直也の能力を伸ばすためのライバルとして誘われた、幼なじみの坂田がことごとく勝ち続けていった。
勝負のご褒美も‥‥‥
- 優子のおっぱい独占権
- 人妻イラマチオ
- ご褒美パイズリ
- 唾たらしからのベロチュー
というように、どんどんエスカレートしていくのだった。
そして、とうとうエロママ・優子とのセックスがご褒美となってしまう。

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ママとエロ練 U羅漢 まとめ

青少年がセックストレーニングをするというのが当たり前の世界線
同人サークル:U羅漢(ウラカン)さんの『ママとエロ練』は、エロ練という青少年たちの性行為の予行演習(セックストレーニング)が、世間のスタンダートになっている、というところがポイントです。
男も女も思春期になれば、エロ練をするという世界なので、そう言う話をするのが当たり前だし、それが恥ずかしいという意識もないので、普通にうらやましい世界観ですよね。
ただ、普通は近親者が練習相手を務めるのが多いので、坂田もまさか憧れのドスケベボディ・優子ママとエロ練できるとは思ってなかったはずなので、うらやましい×2なのです。
軽い寝取られ要素がある『ママとエロ練』
『ママとエロ練』は、直也はエロママ・優子と本番エロ練(セックス)したいんだけど、結局は勝負に一度も勝てないから、坂田とずっとヤりまくる‥‥‥という軽い寝取られ要素があります。
それでも、優子が坂田とエッチするときに、二人が、
坂田:あーあ、ついに俺たちやっちゃったねー
優子:うふふ、やっちゃったわねー
というセックスをするということに対してすごく軽い会話をしているので、寝取り・寝取られ嫌いな人でもライトな気持ちで見られるエロ漫画だと思います。
いつも思うのですが、U羅漢の作画は、すごくあっさりしてますけど、エロさはしっかりキープされている稀有な作家さんなので、とても実用性が高いのがポイントです。
唾液たらしのシーンもなかなかエロかったですし、坂田からもっと過激なご褒美をおねだりされたときの、まんざらでもない表情のエロママ・優子がとてもよかったです。