もし、同じ職場で働いているバイトの女子高生が、明らかに欲求不満で物欲しそうな顔をしてたらあなたはどうしますか?
職場のトイレでオナニーしてるところを目撃してしまったら?
というわけで、こんばんは!
同人サークル:うに庵(うに18)さんの『クロツチニサク。』を紹介します。
クロツチニサク うに庵 コミックデータ
タイトル | クロツチニサク。 |
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同人サークル名 | うに庵(うに18) |
ページ数 | 59ページ |
シリーズ | なし |
題材 | オリジナル |
ジャンル | 寝取り・寝取られ 巨乳・爆乳 女子高生 処女 制服・セーラー服 羞恥・辱め 伯父・叔父 おもちゃ・玩具 |
配信 | FANZA(旧DMM R18)/ DLsite R18 |
クロツチニサク うに庵 試し読み




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クロツチニサク うに庵 ネタバレ
夏休みの旅行のために、二人はバイトをはじめることに‥‥‥
亮とえりかは、去年の夏、亮の姉の紹介で知り合った。
あれからもうすぐ一年、付き合いは順調だ。
亮から見て、えりかは彼女として理想的で、自分にはもったいない女の子だと思っている。
だからこそ、えりかとエッチしたいと思ってはいても、記念に残るようなイベントで‥‥‥と心に決めていた。
高校生最後の夏休み、二人は思い出に残る素晴らしい旅行をしよう!ということになった。
とはいえ、二人とも高校生なので、大きなお金は持っていない。そこで、亮は二人の旅行費用を、叔父さんの経営するレンタルDVDショップのバイトで賄うことにした。
すると、叔父さんから、彼女(えりか)もいっしょにバイトしないか?と提案してきた。二人でバイトしてくれるなら、バイト代もはずんであげる、というのだ。
潔癖なところがある亮は、叔父さんが経営しているレンタルDVDショップとはいえ、アダルトDVDの比率が高い場所で、えりかをバイトさせることに抵抗があった。
それでも、叔父さんがバイト代をはずんであげる‥‥‥という高校生にとって魅力的である言葉が、えりかをバイトに誘う大きな動機となったのだった。
えりかの欲求不満をバイト先の環境がじょじょに刺激していく
えりかは叔父さんのレンタルDVDショップでバイトすることに同意した。二人でバイトした方が二人の旅行代金を効率的に稼げるから、えりかにはなんの抵抗もなかった。
とはいえ、亮の叔父さんが経営しているレンタルDVDショップはアダルトの比率が大きい。
そして、返却されたアダルトDVDは、当然ながら18禁コーナーに戻さなくてはいけない。女子高生でもアダルトコーナーでの作業は当然ある。
口では「大丈夫!もう見慣れちゃってるって!」と言いながらも、刺激的なビジュアルばかりが目に入ってくる環境の中では、思春期真っ盛りの女子高生・えりかの性に対する好奇心は高まるばかりだった。
えりかの欲求不満を、亮の叔父は見逃さなかった‥‥‥
えりかは、自分の性的興奮をできるだけ二人の前では出さないように注意していた。そんなえりかの様子にまったく気づかない亮。
しかし、亮の叔父・敦史は、えりかの変化に気づいていた。
えりかは、敦史の前では悟られないようにしていたはずだった。しかし、一人でいるときは自分の欲求をガマンできずに、椅子にかけてあった亮のシャツのニオイを嗅ぎながら、スカートをめくってオナニーしてしまっていた。
えりかがオナニーをしている様子を、敦史が仕掛けた隠しカメラは逃していなかった‥‥‥
クロツチニサク うに庵 まとめ
えりかがエロいけど、ストーリーに物足りない部分も‥‥‥
同人サークル:うに庵(うに18)さんの『クロツチニサク。』
あらすじをざっくり書いてしまうと、潔癖症の甥が彼女に手を付けないうちに、甥の叔父が彼女の牝としての淫乱さを見抜いて寝取ってしまう、という典型的な寝取り系エロ漫画です。
うに庵さんが描く男の表情が不安定というか、場面にそぐわない表情に見えてしまう部分があるのが残念ですが、エロ漫画の男の表情なんて、そんなに大した問題ではありません。
しこリスト的に『クロツチニサク。』 が残念だと思うのは、えりかが亮の叔父にバージンを奪われる場面をしっかり描いていない、ということです。
叔父にバージンを奪われたのは分かるんですよ。ただ、その大事な部分を作画でしっかり描いていないのは、えりかがエロいだけに、とてももったいないです。
それでも、最後のエロシーンだけは絶対に見てほしい!
それでも『クロツチニサク。』の最後のエロシーンだけは、絶対に見てほしいです。
とにかく、えりかの表情がソソります。
亮に悪いと思いつつも、亮の叔父とのセックスがやめられない。ピストンされてる最中、えりかの中で理性と本能が戦っていて、気持ちよすぎてたまらないんだけど、それを表情には出したくない、というなんとも絶妙な表情をしています。
最後のえりかの表情を見るだけでも、『クロツチニサク。』を読む価値がありますので、ぜひ『クロツチニサク。』を読んでみてください。