囚われ王女を犯した少年　けもみみ駅【ネタバレ・試し読み】魔物のフリした少年冒険者が目隠し王女を徹底的に◯辱！

どうもこんばんは！

同人サークル・けもみみ駅さんの『囚われ王女を犯した少年』を紹介します。

王女を助けに行ったはずの少年冒険者が、目隠しされ後ろ手に縛られた王女に欲情し、目隠しされているのをいいことに魔物のフリをして王女をレ◯プしまくるエロ漫画です。

囚われ王女を犯した少年　けもみみ駅　コミックデータ

タイトル	囚われ王女を犯した少年
サークル名	けもみみ駅
ページ数	22ページ
シリーズ	なし
題材	オリジナル
配信	DLsite R18

囚われ王女を犯した少年　けもみみ駅　無料試し読み

囚われ王女を犯した少年　けもみみ駅　ネタバレ・感想

同人サークル・けもみみ駅さんの『囚われ王女を犯した少年』は、後ろ手に拘束され目隠しされた王女の体に欲情し、こともあろうに助けに行ったはずの王女をやりたい放題◯しまくるというエロ漫画です。

囚われ王女を犯した少年　ストーリーの流れに無理がない

『囚われ王女を犯した少年』は、ストーリーの流れにまったく無理がないため、エロい部分にフォーカスして楽しめます。

魔物にさらわれた王女を助けに行ったはずの少年勇者が、王女のちぎれた肩ひもからのぞく胸のふくらみや、破れたスカートからのぞく下着を見て軽く欲情する場面は、男なら誰しも女性のチラリズムに目を奪われるという経験をしていますから、自然の流れとして読み進められます。

その後、王女が発したセリフから、王女が少年を誰だが分かっていないということに少年が気づきます。王女の顔をよく見てみると、王女が魔物に目隠しをされていたということを、少年勇者がここで初めて認識します。

囚われ王女を犯した少年　発情した少年勇者の暴発した本能

こんなおいしい展開ある？

ここで少年の闇が開かれます。

でも考えてみて欲しい。

この展開は、誰しも頭の中で考えたことがあるんじゃなかろうか？
自分の抱きたい女を自分と気づかれずに好き勝手◯辱するというシチュエーションを‥‥‥

おそらく『囚われ王女を犯した少年』に描かれたシチュエーションは、ゲスな男が想像しうる最高の自分勝手なシチュエーション だと思います。

時間停止のような実現不可能ではなく、頭の中で考えうる究極の自分に都合の良いシチュエーションをファンタジーを媒介として展開してくれている作品。それが『囚われ王女を犯した少年』です。