こっそりオナペットにしていたドスケベボディの母親が、親友の彼女になって、その親友と激しくエッチしまくってたら、あなたはどうする？
というわけで、こんばんは！
同人サークル：リファイア（辰波要徳）さんの『母が友カノになったので』を紹介します。
リファイアさんといえば、商業誌では辰波要徳名義で、『twin milf』や『ちょいM美々子さん』など、肉感的な巨乳ムッチリ熟女のエロさがたまらない魅力的な作品を描かれていますよね。
しこリスト的にも大好物な女性ばかりで‥‥‥
ホントにもう！溜まりませんわぁ～
母が友カノになったので リファイア コミックデータ
| タイトル | 母が友カノになったので |
|---|---|
| 同人サークル名 | リファイア（辰波要徳） |
| ページ数 | 52ページ |
| シリーズ | なし |
| 題材 | オリジナル |
| ジャンル | 熟女 母親 ラブラブ・あまあま 寝取り・寝取られ 巨乳・爆乳 お尻・ヒップ むっちり・ムチムチ |
| 配信 | FANZA（旧DMM R18）/ DLsite R18 |
母が友カノになったので リファイア 試し読み
▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽
▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽
母が友カノになったので リファイア ネタバレ
親友からの衝撃的な告白
孝介は幼なじみのタカシと、校舎横の階段に座って、いつもどおりダベっていた。タカシとはいつも一緒で、今日も他愛もない話をしているだけのはずだった。
はずだったのに‥‥‥タカシが突然、衝撃的なことを言い出した。
お前の母さんが好きだ。付き合ってもいいか？
タカシは混乱した。訳が分からなかった。
普通に考えたら、ドッキリというか、完全にネタだよね？
孝介が真に受けたようなリアクションをしたら、
うっそぉ～♪
と茶化したようにタカシが馬鹿にする光景が目に浮かぶのだが‥‥‥
母とタカシがあまあまなキスをする動画を見せられた孝介
ところが、タカシはいたって真剣。
それどころか、もうすでに孝介の母・実季江には告白済み。さらにタカシは、実季江とキスする動画まで孝介に見せてきたのだった。
▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽
孝介の前では普段通りの母・実季江
仕事から帰宅した実季江は、いつもどおり、夕飯の用意をして孝介と一緒にご飯を食べる。
ただ、孝介にしてみたら、いくらタカシが実季江とのキス動画を見せられたとしても、本当にタカシと実季江が付き合っているのか気になるところ。
未成年の息子としては、母親の男関係はすごく気になるもの。ましてや相手が親友のタカシだというのだから、なおさらである。
ご飯を頬張りながらも、タカシと実季江のキス動画が脳裏をよぎってしまい、心ここにあらずの孝介。
本当のところはどうなのか、実季江に直接聞きたい気持ちはあるが、そんな勇気もない孝介は、ひたすらご飯を食べ続けるしかないのだった。
実季江から孝介にタカシとのことを切り出された孝介
そんな孝介の気持ちを知ってか知らずか、洗い物をしていた実季江から、直接、タカシとのことを告白されてしまう。
タカシ君のカノジョになったんだ！
実季江の声は、なんだかうれしそうだった。
それは、父親と別れてから男と付き合うのが十年振りだからなのか、若い男からダイレクトに好き好き好き、と言われまくって浮かれているのか‥‥‥
とにかく母親はうれしそうだった。
タカシとの関係はあくまでもプラトニックと言い張る実季江
実季江は、タカシと付き合うまでの流れを顔を赤らめながら孝介に話したあとに、タカシとの関係はあくまでもプラトニックであることを孝介に説明した。
しかし、タカシと実季江、双方から付き合うことになったと聞かされた孝介は、この嘘のような話が現実であることを受け入れるしかないのだった。
孝介がまだ小学生の頃に離婚して、女手ひとつで頑張ってくれた実季江。そして、ガキの頃からの大親友・タカシ。
孝介は複雑な気持ちを抱えながらも、ふたりのことを応援しよう‥‥‥と自分に言い聞かせるのだった。
▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽
母が友カノになったので リファイア まとめ
同人サークル：リファイア（辰波要徳）さんの『母が友カノになったので』は、ネタバレだけ見ると、まるで年の離れたカップルの純愛モノのようなストーリーに見えますが、実は、そうではありません。
実は、孝介の大親友・タカシくんに特殊な性癖があって、それが『母が友カノになったので』のスパイスになっています。
母親である実季江も、孝介にはプラトニック、プラトニックといいながらも、十年間の欲求不満を解放した激しいセックスを展開します。
特に相手が、思春期真っ盛り・性欲の塊で、さらに特殊な性癖のタカシであることも、実季江の隠された貪欲な性欲を爆発させています。
そして何よりも、ムチムチで肉欲的なドスケベボディ熟女には定評のある辰波要徳さんの作画が際立っています。
辰波要徳さんの作品を読んだことのない方は、この作品をぜひ読んでほしいです。
まじでオススメです！