玩具少女 無限絶頂に哭く 餅犬製作所【ネタバレ・試し読み】スマした女が連続絶頂で哭きわめく

どうもこんばんは！

同人サークル：餅犬製作所（浅貝もっちぬ）さんの『玩具少女 無限絶頂に哭く』を紹介します。

ボリューム100ページ！そのうち82ページがエロシーンという実用性MAXの大作です。

玩具少女 無限絶頂に哭く　餅犬製作所　コミックデータ

玩具少女 無限絶頂に哭く　餅犬製作所　ネタバレ

一般社会ではお金で買えるものが「権力」と呼ばれますが、お金を超越した権力を持った「権力者」の息子（男子）と、親の借金のカタなどいろんな負い目を持った少女たち、その二種類のカテゴリーのみの生徒たちが集められたとある特殊な学園。

負い目を持った女子生徒しか集められていないため、卓越した権力を持った家系の子息である男子生徒には一切逆らえない。学園では、女子生徒は絶対に男子生徒の言うことに逆らえない身分なのである。

男子生徒 ＞ 女子生徒

圧倒的な学園カーストが存在する構造となっている学園内。女子生徒は自然と男子生徒の玩具として生活しなければならない状況となっているのです。

学園内の教室内や廊下など、至るところで男子生徒の性的要求を満たす女子生徒の姿が当たり前になっています。

想像するだけでうらやましくなってきますね♪

ゆきのは、ちょっと他の女子生徒とは違っていて、

カラダはただの道具
カラダを武器にして権力者に取り入りたい

‥‥‥と女のカラダを出世の道具と考え、この学園に志願して入学してきた計算高い女の子です。

男子生徒からのエロい要求を、すました顔して淡々とこなして日々を過ごしていました。

今日も別の男子生徒たちから声を掛けられたゆきのは、いつもと同じように淡々と要求をこなすはずでした‥‥‥

ところが、今日の男子生徒たちはいつもの奴らとはちょっと違います。

ゆきのがイク振りをしたら、普通の生徒ならしばらく休憩させてくれたり、それで終わりだったりするのですが、今日の男子生徒たちは、そのままクリトリスを刺激し続けるのです。

それも、指だけではなく道具を使ったり、手枷や首輪などの拘束具を使ってゆきのの動きを不自由にしたり‥‥‥

いつもはスマシているゆきのも、絶え間なく押し寄せる快感の波に‥‥‥

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玩具少女 無限絶頂に哭く　餅犬製作所　試し読み

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