こんばんは!
同人サークル・ミルフ書房さんの『愛しの牝母~ムスコの巨根に堕ちる~』を紹介します。
父親が出張で留守の間に、息子が元バレーボール選手の実母に手を出して調教するという寝取り・寝取られ・NTR要素がある近親相姦ものとなっています。
愛しの牝母~ムスコの巨根に堕ちる~ ミルフ書房 コミックデータ
タイトル | 愛しの牝母~ムスコの巨根に堕ちる~ 旧題『出張するお父さん 調教されるお母さん』 |
---|---|
同人サークル名 | ミルフ書房 |
ページ数 | 134ページ |
シリーズ | 牝母ほなみ |
題材 | オリジナル |
ジャンル | 巨乳・爆乳 お尻・ヒップ 人妻・主婦 熟女 母親 少年・ショタ 巨根 近親相姦 寝取り・寝取られ 淫語・言葉責め SM・調教 放尿・お漏らし |
配信 | FANZA(旧DMM R18)/ DLsite R18 |
愛しの牝母 ミルフ書房 試し読み



▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽
愛しの牝母 ミルフ書房 ネタバレ
エロい妄想してたら実母のエロ尻を揉んでしまった息子
今日から夫が三ヶ月間の海外出張。妻のほなみと一人息子の之典は、二人並んで玄関先で夫を見送る。
息子の之典は中学生。近ごろすっかり色気づき、女性に対して性的に興味を持つようになっていた。父親を見送るでさえも、母・ほなみの巨尻を眺めながら、エッチなことを考えていた。
母親のケツ見てもムラムラしない‥‥‥と思っていたものの、いざ間近にほなみの巨尻を眺めてみると、かなりエロい!
そのほなみの巨尻を眺めながら、頭の中でエロい妄想をしていたところ、思わずほなみの尻をいやらしく揉んでしまう。
戸惑うほなみ‥‥‥
あせる之典‥‥‥
父親が出掛けてから、ほなみと二人きりになったときの言い訳をいろいろ考えていた之典。あとからどうせほなみに怒られるのだから、今は抵抗できないほなみのお尻の感触を、徹底的に楽しむという選択をする。
ほなみのお尻を鷲掴みし、スカートを捲り、パンティーを完全に脱がす。
之典の行為は、歯止めがかからずどんどんエスカレートしていく。
ついには、ほなみのアソコに指を入れ‥‥‥

▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽
息子の巨根に快楽堕ちする欲求不満のドスケベボディ

夫が仕事に出掛け、母子二人きりになった自宅。
之典の突然のわいせつ行為に、どう切り出していいか分からなかったが、とりあえず、やさしく言い聞かせるように之典に注意するほなみ。
すると、之典はほなみがドスケベのダイナマイトボディをしていることが原因である、ようは、ほなみのエロい体が悪いということを、自分の幼馴染の証言などを交えて、論理的に主張して、ほなみを言いくるめてしまう。
ただ、之典のエロい妄想話を聞かされたほなみは、歪んだ性癖のまま大きくなってしまうと、大人になったら性犯罪を起こすのではないかと不安になってしまい、今のうちに健全なセックスの知識を之典に身に着けさせなければ‥‥‥という危機感を抱く。
とりあえず、今日だけ特別に、母の教育の一環として、フェラと手コキで之典の性処理をすることを提案したほなみ。
之典のズボンをおろしてビックリ!
凄い巨根!!
最近、性欲が強くて欲求不満気味のほなみは、自分の息子ながら、持っているチンコがあまりにも大きくて、メスとしてドキドキしてしまう。
それは息子の之典もおなじこと。
最初は口と手だけという約束だったのに、ほなみがフェラしているときのいやらしい牝としてのいやらしい顔や、雰囲気作りのために着替えたエッチな下着、たまに洩れるエロい吐息‥‥‥
徐々に理性で制御できなくなり、行為がエスカレートしていく母と息子。そして、ついに‥‥‥

▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽
愛しの牝母 ミルフ書房 感想
同人サークル・ミルフ書房さんの『愛しの牝母~ムスコの巨根に堕ちる~』は、以前は『出張するお父さん 調教されるお母さん』というタイトルでした。
おそらく、商業誌で出版する都合ではないかと思うのですが、以前のタイトルでご存じの方も多いと思います。
もともと、『出張するお父さん 調教されるお母さん』単品として発売されたエロ漫画ですが、『牝母ほなみ』というシリーズものになりましたので、ドスケベボディで欲求不満のほなみママは、今後もたびたび登場してくれるのではないかと思います。
ヘアスタイルや顔立ちからして、大人しくて真面目そうな雰囲気なので、そんなほなみママが、中学生の一人息子にいろいろされて、乱れまくるのはそうとうエロいです。
特に、ほなみママがメガネをかけた眼鏡+バージョンは、メガネフェチならずとも、ヤバいぐらいエロいです。
デビュー作の『母親の昔の水着姿の写真がドストライクだった』もかなり実用度が高かったですが、教育ママ的雰囲気な女性が、息子の巨根で快楽に狂わされた結果、首輪をつけて放尿させられたり、おもちゃを使って調教されたり‥‥‥と、二作目の『愛しの牝母』もかなりぶっ飛ばしています!
ドスケベ淫乱ボディにスリングショット
思い出すだけで股間が疼きます。
ミルフ書房さんの『愛しの牝母』は、おすすめしない理由がないぐらい、猿のセンズリみたく抜きまくれるエロ漫画です。