え?血の繋がった母子なのに、こんなに甘々でいいの?
というわけで、こんにちは!
同人サークル:母印堂(シベリアン母スキー)さんの『僕の母さんで、僕の好きな人。』を紹介します。
こんなことリアルではありえない。でも、マザコンを自覚されてる方には浦山なストーリーです。ご堪能ください。
僕の母さんで、僕の好きな人 母印堂 コミックデータ
タイトル | 僕の母さんで、僕の好きな人。 |
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同人サークル名 | 母印堂(シベリアン母スキー) |
ページ数 | 48ページ |
シリーズ | 僕の母さんで、僕の好きな人。 |
題材 | オリジナル |
ジャンル | 人妻・主婦 母親 近親相姦 巨乳・爆乳 お尻・ヒップ むっちり・ムチムチ ラブラブ・あまあま |
配信 | FANZA(旧DMM R18)/ DLsite R18 |
僕の母さんで、僕の好きな人 母印堂 試し読み




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僕の母さんで、僕の好きな人 母印堂 ネタバレ
思い悩む息子が心配な母親
橘優太は高校一年生、のんびりしている性格のせいか、特に反抗期らしき行動は見られない。ただ最近は、何かに思い悩んでるようで母のかおりは心配である。
夫は「思春期だろ」と特に気にする様子もないが、かおるはやっぱり優太のことが心配だった。
母さん!と言いながらオナニーしているところをかおるに目撃されてしまう優太
父親が出張でいない夜、夕飯を作り終えて二階にいる優太を呼ぶかおる。しかし、優太の反応はない。
二階に上がって優太の部屋のドアを開けたかおるは‥‥‥
母さん‥‥‥母さん‥‥‥っ
と叫びながら、オナニーしている優太の姿を目撃してしまう。
優太とかおる‥‥‥お互いに気まずい。
それでも、母・かおるはどうしてオナニー中に母さんと呼んだのか優太に尋ねずにはいられなかった。
恥ずかしさのあまり、動転して家を飛び出し、橋の下でうずくまる優太。
あんな姿を見られたら、さすがに母さんに嫌われてしまった。もう母さんに合わす顔がない‥‥‥
ところが、母・かおるは優太を迎えに来た。いつもの優しい笑顔で。そして、いつものように優しく手を差し伸べてくれるのだった。
ほら、一緒に帰ろ
思い悩む息子のすべてを受け入れる母親
帰宅したかおると優太。
かおるは優太の悩みを優しく聞いた。優太の悩みはこうである。
- 友達が性的対象にしている女性に惹かれない
- 自分の性的対象は母・かおる以外考えられない
- 母親しか性的対象に見られない僕は異常者
つまり、母・かおるとセックスしたい、ということである。
かおるは、実の母と子がセックスすることなんて許されない、と思った。しかし、優太の眼差しはいたって真剣。はたから見たら、明らかに頭おかしいと思われるような悩みを、かおるには嘘偽りのない本当の気持ちを打ち明けてくれたかわいい息子・優太‥‥‥
かおるは戸惑いながらも、優太の悩みを母親として真剣に解決してあげたいと強く思った。
‥‥‥部屋、行きましょう‥‥‥
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僕の母さんで、僕の好きな人 母印堂 まとめ
実の母と子なのに、こんなに甘々でいいの?
最初にも書きましたが、まさにこれにつきます。
今までいくつも母子相姦の同人エロ漫画を読んできていますが、ここまで甘々とろとろな母子相姦ものはなかなかお目にかかれません。
強引さが全くないですし、母親の息子に対する愛情がとても感じられるエロ漫画になってます。息子は大好きな母とエッチできる喜びで、ガッツキまくってますが、それは思春期のリアルっぽくていい感じです。
母・かおるのカラダのバランスもとてもいいですね。ただ単にむっちりしてる感じではなくて、中年女性(熟女)らしい肉づきのふくよかさ、とでも言いますか‥‥‥ちょっとだらしなさを感じる肉体、という感じでしょうか。
母子相姦ものが好きなら、とても楽しめるお話ですので、ぜひ読んでみてください。ただ、強引さは皆無ですので、そういうのを求めている方には物足りないと思います。そんなエロ漫画です。